パニック障害とトラウマ

パニック障害はうつ病と違い突然に症状が出るのが特徴です。
とてつもない不安感が起こって、動悸、眩暈、吐き気、呼吸が出来ていないような息苦しさが出てくる場合もあります。

あまりの突然の症状に死んでしまうのではないかという不安に駆られます。なにしろ一度も感じた事のないような体の異常を感じるのですからそれ思っても仕方がありません。

そして内科に診療にいっても何も異常は出ないのです。

私もパニック障害を持っていたので(最近は発症していません)わかるのですが最初は本当にこのまま死ぬのではないかととてつもない不安にかられました。

まさかパニック障害だとは思っていなかったので病院にいって心電図をとってもらったのですが何の異常もないと言われました、それでも納得いかずにMRI検査をうけてさらには脳波もとってもらいました。

結果は全て異常なしでした。

その結果を聞いたときにお医者さんにパニック障害でしょうと言われました。

とにかく体的には心配がないから不安にならない事が大事だと言われ納得できませんでしたがそのまますごしていました。

その後も何度か突然目の前が真っ暗になり息苦しくなったりした事もありましたが医者に言われた事を信じて「大丈夫だ、なんともないんだ」と思ってその場をやり過ごしているうちに症状はでなくなり、今のところ3年以上パニックの症状は出ていません。

私はきっと軽度のパニック障害だったと思うのですが酷い人になると床をゴロゴロ転げまわったり叫び声を上げてしまう人もいて人前に出るのが怖くなってしまう人もいます。

私は原因不明でしたが過去のトラウマが原因で発症してしまう方も少なくないようです。

この場合は根本的なトラウマを解消しないと完治は難しいのですが心療内科で薬を貰っておくことによって安心感からあまり症状を発症しなくなるかたもいるといいます。

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