パニック障害とトラウマ

パニック障害はうつ病と違い突然に症状が出るのが特徴です。
とてつもない不安感が起こって、動悸、眩暈、吐き気、呼吸が出来ていないような息苦しさが出てくる場合もあります。

あまりの突然の症状に死んでしまうのではないかという不安に駆られます。なにしろ一度も感じた事のないような体の異常を感じるのですからそれ思っても仕方がありません。

そして内科に診療にいっても何も異常は出ないのです。

私もパニック障害を持っていたので(最近は発症していません)わかるのですが最初は本当にこのまま死ぬのではないかととてつもない不安にかられました。

まさかパニック障害だとは思っていなかったので病院にいって心電図をとってもらったのですが何の異常もないと言われました、それでも納得いかずにMRI検査をうけてさらには脳波もとってもらいました。

結果は全て異常なしでした。

その結果を聞いたときにお医者さんにパニック障害でしょうと言われました。

とにかく体的には心配がないから不安にならない事が大事だと言われ納得できませんでしたがそのまますごしていました。

その後も何度か突然目の前が真っ暗になり息苦しくなったりした事もありましたが医者に言われた事を信じて「大丈夫だ、なんともないんだ」と思ってその場をやり過ごしているうちに症状はでなくなり、今のところ3年以上パニックの症状は出ていません。

私はきっと軽度のパニック障害だったと思うのですが酷い人になると床をゴロゴロ転げまわったり叫び声を上げてしまう人もいて人前に出るのが怖くなってしまう人もいます。

私は原因不明でしたが過去のトラウマが原因で発症してしまう方も少なくないようです。

この場合は根本的なトラウマを解消しないと完治は難しいのですが心療内科で薬を貰っておくことによって安心感からあまり症状を発症しなくなるかたもいるといいます。

拒食症とトラウマ

これは女性の場合特に多いのですが現在は痩せているにもかかわらず過去にデブと言われて馬鹿にされたりしていたことがトラウマになっていて太ると言う事に対して恐れを抱いていると摂食障害になったりします。モデルさんなんかでも十分に痩せているのに他のモデルと自分を比べてしまいそれが原因で摂食障害になる方は多いです。

綺麗になりたいというのは全ての女性の願望ですしそれに対して努力することはすばらしい事ですがそれが度を越してしまうと「まだ足りない、もっと痩せなくちゃ」と思いがとまらなくなってしまい気が付いたら食べ物を拒むようになってしまってしまい摂食障害になってしまうという場合があります。

目の前にある食べ物を食べてしまったら太ってしまうかもしれない、、、という極端な恐れを持ちながら食事をすると、吐き出してしまったり、食事がのどを通らなくなってしまったりするのです。

ダイエット中なのに食べてしまった罪悪感から吐いてしまう方、吐くと気持ちいいのでストレス発散に吐いているうちにクセになってしまう場合もあります。

痩せている=美しいというイメージを受け付けてしまった雑誌やモデル業界にも罪があるということになりモデル業界では最低体重が定められたりもしました。

それでも女性はとにかく痩せたい痩せなければと思ってしまうものなのでしょうね。男性からみると十分に痩せているのにまだ痩せなきゃなんていっている人沢山いますよね不思議です。

ダイエットをするのはかまいませんが栄養をきちんとバランスよくとらないと精神にも異常が出てくる場合もありますので心と体のバランスをとりながらダイエットをするようにしてください。

トラウマが原因のうつ病

うつ病になってしまうと落ち込みが通常よりも激しくなったり何をしていても楽しくなれなくなり、動き気も起きなくなって寝たきりになってしまう人までいます。
うつ病を発祥しても症状は様々で、仕事をしているときだけだったり何か特定の原因の場合だけ発症する方から常にうつの人までいます。

うつ病になってしまうと、一般の人にあるはずの興味や関心、楽しみや世転びなどの感情がなくなり、何をしても集中できずに今を楽しめなくなってしまいます、この症状が酷くなると自分は何の為に生きているのだろう、、自分は世の中の誰にも必要とされていない人間だ、、なんて思い始めどんどん自分の内側に引きこもっていきます。

うつ病を発祥する原因の一つにネイチャータイムでも特集されていたトラウマというのがあります。

たとえば幼い頃に親に虐待されていた人の場合なんかはそれが原因で自分は誰にも必要とされていないという感情が植えつけられている場合があります。

こうした過去のトラウマが関わっているうつ病というのはやっかいで治り難い傾向にあります。だからといって治らないというわけではないので時間はかかるかもしれませんが根気よく治療していく必要があります。

うつ病の治療には本人の意思が一番大事です。こころから「これは治るんだ!治したい!」と強く思う事です。

これが出来ずに「どうせ駄目なんだ、、なおるはずなんてないんだ」と本人が投げやりだどんな名医がついても難しいでしょう。

まずは自分がうつ病だと自覚する事が大事です、その上で正面からココロと向き合い治療していく事が重要です。

幸い現在はうつ病が病として認められています、過去にはうつ病の方でも「なまけ病」だなんて言われて相手にされない時代もあったのですからそのときに比べると治療法も確立されて来ていますし周りの協力も得やすいのです。

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